研究活動

過去の委員会活動案内

日本社会科教育学会 公開シンポジウム

日   時: 2021(令和3)年2月6日(日)15:00-17:00
主   題: 採用側から見た社会科の教師教育
方   法: オンライン(zoom使用)
シンポジスト: 西川健二先生(横浜市立西富岡小学校)
高岡麻美先生(玉川大学)
樋口雅夫先生(玉川大学)
参加申し込み: 参加をご希望の方は、以下のフォームに必要事項をご記入のうえ送信してください。

シンポジウムポスターは こちら です。

2019(令和元)年度 日本教育大学協会社会科部門関東地区研究会と日本社会科教育学会との共催シンポジウム

日   時: 2019(令和元)年12月1日(日) 13:00-17:00
会   場: 早稲田大学14号棟403教室
参 加 費: 無料(どなたでも参加いただけます)

テ ー マ: 学生・教師の実態から社会科教師の育成を考える

趣   旨: 日本社会科教育学会出版委員会が今年度7月に企画・開催したシンポジウムでは、教職大学院化の時代において、社会科教育学の存在価値はどこにあるのか、教育方法学や教科内容構成学との差異はどの点にあるのか、などについて議論を展開した。そしてそこでは、教職大学院の現状の課題といった話だけでなく、PCKをめぐる一連の議論の問題点が確認されたり、教師にとってのカリキュラムの位置づけなどが問題提起されたりするなど、理論面にも大きく踏み込んだ一定の成果を上げることができたと言える。
今回の企画は、その延長線上にある。7月のシンポジウムでの議論は、上記のような成果があったとは言え、やや議論が観念的に成りすぎた嫌いがあり、学生や教師の実態から議論が十分に展開されたとは言えなかった。そこで今回は、学生の実態をしっかりと踏まえた研究者を招聘して議論を展開することで、前回の議論では十分でなかった側面から、もう一度教師教育のあり方を問い直し、前回の議論を発展的かつ批判的に継承させていきたいと考えている。
シンポジストの3名は、前回の枠組みを維持して、教育方法学、社会科教育学、元現職教師(高校歴史)それぞれの立場を代表するような、学生の実態について研究関心のある方々を招聘することにした。

シンポジスト: 渡辺 貴裕(東京学芸大学教職大学院)
専門は教育方法学。東京学芸大学の大学院改編前から同組織に参加し、学生を育成した実績がある。「劇」を教師教育に取り入れることを提唱している。『授業づくりの考え方―小学校の模擬授業とリフレクションで学ぶ』(くろしお出版)を2019年に出版。
大坂 遊(徳山大学)
専門は社会科教育学。広島大学の教科の教師教育についての研究を専門とする組織(EVRI)の研究員として活躍。社会科を志望する大学生の成長について研究して博士号を修得し、現在は徳山大学に所属している。
中村 怜詞(島根大学教職大学院)
専門は歴史学。隠岐の島で高校教師を経験した後、現在は島根大学の教職大学院で准教授をしている。教科内容学の立場から、昨今の教職大学院化の問題について提言する。

連 絡 先: 東京学芸大学・渡部竜也(wtatsuya@u-gakugei.ac.jp 042-329-7324)

シンポジウムポスターは こちら (0.3MB) です。

2019(令和元)年度 日本社会科教育学会国際交流セミナー

日  時: 2019年11月2日(土) 13:00-15:00(受付開始は12:30)
会  場: 林野会館502教室(東京都文京区大塚3-28-7)
講  師: Ms. Alison Kitson(Institute of Education, University College of London)
演  題: 英国イングランドにおける歴史教育及び歴史教員養成の現状と課題(仮)
司  会: 二井正浩(国立教育政策研究所)、志村喬(上越教育大学)
追記事項: 通訳付きです。どなたでも参加できますし、参加費も無料です。

趣  旨: 学校教育改革・教員養成改革は、世界各地で進められており、日本の改革はそれら動向・経験をふまえて検討する必要があるのではないでしょうか。今回は、英国ロンドン大学 IoE(教育研究院)で社会科教育・歴史教育を担当するアリソン・キットソン(Alison Kitson)先生から、イングランドの諸改革が学校教育カリキュラムや教員養成課程に与えている影響を、歴史教育の側面からお話しいただきます。日本の教育改革で参照されることも多いイングランドにおける歴史教育の最新動向を伺い、これからの社会科教育・歴史教育について考える参考になればと考えます。

シンポジウムポスターは こちら (0.2MB) です。

問い合わせ先:jass.office@gmail.com(日本社会科教育学会事務局)

日本社会科教育学会 公開シンポジウム

日   時: 2019(令和元)年7月7日(日)14:00-17:00
会   場: 早稲田大学(早稲田キャンパス)3号館502教室(5階)
参 加 費: 無料(自由)
主   題: 社会科教育学と教師教育論
シンポジスト: 岩田康之(東京学芸大学)
下里俊行(上越教育大学)
渡部竜也(東京学芸大学)

シンポジウムポスターは こちら  です。

2018(平成30)年度 日本教育大学協会社会科部門関東地区会と日本社会科教育学会との共催シンポジウム

日   時: 2019(平成31)年3月2日(土)13:30-17:00(受付開始13:00)
会   場: 林野会館603号室(東京都文京区大塚3-28-7)
参 加 費: 無料(どなたでも参加いただけます)
主   題: 主権者教育とカリキュラム・マネジメント
趣   旨: 新学習指導要領ではカリキュラム・マネジメントという言葉が登場した。学習指導要領が教師をカリキュラムの担い手であることを明言し、本気で教師をカリキュラム・メーカーとして位置付けようとする試みと言え、それは昭和20年代に社会科が登場した時(学習指導要領に「(試案)」の2文字があった時代)以来のことである。
昭和20年代に社会科が登場した当初、社会科教育は、社会問題の考察を中心とした数カ年計画での主権者育成を目指していた教科であった。コア・カリキュラムの中核をなしていた。昭和30年代に入って「系統主義」カリキュラムとなり、そのような社会科の色は薄まり、社会科は理科や数学などと同列の学問分野の教育をする場に後退した。しかし今、政府は主権者教育に本腰を入れはじめ、また前述のカリキュラム・マネジメントはそれを後押しする可能性がある。
ただ、まだ主権者教育を基軸においたカリキュラム・マネジメントの実例は少ない。社会科関係の教育学会はいち早く国内外のこうした事例を集め、そして情報提供をしていくことで、学校現場の主権者教育に向けたカリキュラム・マネジメントを推進していく必要があるだろう。
今回は、いち早くこうした取り組みをしている先進的な学校や教育委員会等の取り組みについて学会員の皆様に情報提供する場として会を企画している。
総合司会 : 磯山恭子(静岡大学)
情報提供者: 渡部竜也(東京学芸大学)
柴田康弘(福岡教育大学附属中学校)
久保田聡子(市立川崎高等学校附属中学校)

平成29年度 国際交流セミナー

第1回

日 時: 2017(平成29)年7月1日(土) 14:00-17:00(受付開始13:30)
場 所: 中央大学駿河台記念館430号室(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
講 師: Gayle Y. Thieman氏(Portland State University)
内 容: アメリカ社会科の最新動向
参加資格等: 非会員の参加可能。参加費無料。通訳付。
補 足: 当初は、Rosanna Powell Fukuda氏(Hawaii State Department of Education)の講演も予定されておりましたが、諸般の事情により、Fukuda氏の来日が不可能となりました。当日は、Gayle Y. Thieman氏のみの講演となります。ご承知おきください。

第2回

日 時: 2017(平成29)年8月10日(木) 14:00?16:00(受付開始13:30)
場 所: 筑波大学東京キャンパス122号室(東京都文京区大塚3-29-1)
講 師: David Lambert氏(Institute of Education, University of London)
内 容: イギリス社会科・地理教育の最新動向
参加資格等: 非会員の参加可能。参加費無料。通訳付。

※ お詫び
講演を予定されていたデビット・ランバート(David Lambert)氏が、ご都合により、急遽来日が難しい状況となりました。
セミナーは開催する予定でおりますが、内容は変更となり、ランバート氏の発表原稿(和訳)の代読とさせていただきます。ご理解とご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。

日本社会科教育学会 公開研究会

新科目「公共」(仮称)を考える

日 時  2016年1月30日(土) 14:00~17:00(受付は13:30より)
場 所  東京学芸大学附属竹早小学校(東京都文京区小石川 4-2-1)
     (東京メトロ・丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩12分)
参加費  無料(どなたでもご参加いただけます)

次 第 (1)「公共」を巡って  坂井俊樹(東京学芸大学)
(2)問題提起(各30分報告)
 1. 公民科教育の観点から「公共」について考える。
   工藤 文三(大阪体育大学)
 2. 現代の若者の公共性を考える
   -「シャカイ圏」と民主主義の関わり-
   中西新太郎(横浜市立大学)
 3. 教室から見た高校生の姿と「公共」
   渡部 純(福島県立福島商業高校)
(3)閉会にあたって  森茂岳雄(中央大学)
司 会 谷田部玲生(桐蔭横浜大学)  磯山 恭子(静岡大学)

震災対応特別委員会

シンポジウム開催のご案内

日本教育大学協会社会科部門関東地区会・日本社会科教育学会震災対応特別委員会共催

原発事故で求められたメディアリテラシーと市民社会のリスクコミュニケーション
 ―メディアリテラシーの育成に探るリスクコミュニケーションの可能性―

日 時  2016(平成28)年2月27日(土) 13:30~16:50 (受付は13時より)
会 場  筑波大学東京キャンパス(東京都文京区大塚3-29-1) 文京校舎120号室
参加費  無料(どなたでもご参加いただけます)

シンポジスト 笠置 わか菜 氏(福島放送 アナウンサー)
「原発事故と向き合う被災地テレビ局の視点から」
  伊藤 守 氏(早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授)
「原発事故に対するインターネットメディアの情報の視点から」
  大矢 英世 氏(滋賀大学 教育学部 特任講師)
「原発事故と生活の安全をめぐる教育実践の視点から」
コメンテーター 小玉 重夫 氏(東京大学 大学院教育学研究科 教授)
司会・進行 池 俊介(早稲田大学)  大澤克美(東京学芸大学)

学会誌編集委員会

第126号 特集号「災害に備える社会科」への論文投稿のお願い

震災対応特別委員会

シンポジウム開催のご案内

原発事故による被害と福島の水産業の今 ―水産業の現状から社会科は何を学ぶのか―
(日本教育大学協会社会科部門関東地区会・日本社会科教育学会震災対応特別委員会共催)

日 時  2015(平成27)年3月7日(土) 13:30~16:50
会 場  桜美林大学四ツ谷キャンパス 地下大ホール
参加費  無料(どなたでもご参加いただけます)

シンポジスト 初澤敏生氏(福島大学人間発達文化学類・教授)
「福島県における原発事故の現実と現状」
  濱田武士氏(東京海洋大学大学院海洋科学系・准教授)
「福島県における水産業の現状と再生に向けた取り組み」
コメンテーター 白尾裕志氏(琉球大学教育学部・准教授)
上記発表に関する社会科教育からの問題提起・提案
司会・進行 池 俊介(早稲田大学)  大澤克美(東京学芸大学)

学会誌編集委員会

第120・121号 特集号「社会科授業研究における質的研究-理論と実践から-」への論文投稿のお願い

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